1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。実写版 原作 越山弱衰 累計売上6万部越えエロ度120％の肉感コミックを実写化！

冒頭からカットサロンの雰囲気がむんむんと伝わり、エプロン姿のおネエさんが容赦ない色気を放つ。シャンプー台での指先、首筋への吐息と同時に流れる汗が首筋を艶やかに濡らし、ついには手元が下腹部に滑り込む展開に。原作の肉感的な描写を忠実に再現し、愛液がシートまで滴るリアルな表現や、カットクロスの下で膨らむ欲望、最後は精液が飛び散るまで官能的な映像が続く。とろける体液と濃密な絡みが終始視聴者を圧倒する。

千円カットの店内は普段使いの空間でありながら、個室感あふれる絶妙なレイアウト。鏡越しに目が合うたび、サロン独特の親密な距離感が高まっていく。シャンプーの香り、刈り上げたての首筋に触れる柔らかい手つき、全てがフェチ心を刺激する。普段の美容室に潜む背徳感と、偶然を装いながらどんどんエスカレートするエロティックな展開が見事だ。いつものカットが一気に非日常へ変わる贅沢なシチュエーションだ。

カットクロスを纏い、頭皮マッサージから始まる前戯は極上。シャンプー時、指の間を伝う泡と汗、耳元で囁かれる吐息がじわじわと全身を熱くする。おネエさんの濡れた瞳と唇、密着する胸元から溢れる体温。そのまま手が肩から大腿部、ついには股間へと自然に滑り落ちていく。唾液まみれのキスと指先での愛撫が重なり、愛液が下着を濡らしていく様子は、見ているだけで体温が上がるほど濃密だ。

カット椅子での体位変更から一気に本番へ。おネエさんの肉感ボディが汗ばんで艶やかに輝き、騎乗位や背面位で汗と愛液が混ざり合う音がいやらしく響く。鏡越しに挿入の瞬間が見える臨場感、体を委ねながら交わるたび精液が溢れ出す様子は圧巻。腰を打ちつけるたびにカットクロスが乱れ、吐息と嬌声、体液の音が混じり合ってエロティックな空間を作る。最後は濃厚な射精で絶頂を迎え、余韻までしっかり堪能できる。