親友に隠れて何度もNTR！飲み会の後、終電を逃して家に泊めた親友の彼女NTR盗撮！酔った勢いとノリでエッチまでしたら体の相性抜群で…

終電を逃して親友の彼女が自宅に泊まるという背徳感たっぷりのシチュエーション。酔いの回った彼女の頬は赤く、無防備な姿がただならぬ色気を醸し出す。ふたりきりの夜、抑えきれない衝動が高まり、汗ばむ肌が密着。唇が触れ合い、唾液が混じり合うキスから、徐々に本能が爆発。快楽に溺れる中で、彼女の愛液がシーツを濡らし、最後には精液が溢れるほどの濃密な絡みとなる禁断の展開だ。

親友の彼女が終電を逃し、宿泊することになった夜。最初はただの好意で招き入れるが、リビングで飲み直しながら少しずつ距離が近くなる。薄暗い部屋、静かな夜の中でふたりだけの空間が生まれ、緊張感と興奮が交錯する。彼女の服からのぞく素肌、ふいに入る視線と素直な笑顔――背徳感が背中を押し、理性が崩壊していく。家の静けさと微妙な空気も作品全体の淫靡さを高めている。

酔った彼女の頬に触れながら、まずはゆっくりと唇を重ねる。彼女の口から漏れる甘い吐息と共に、唾液が絡み合う深いキス。服の上から優しく胸元を撫で、乳首に指先が触れると「んっ…」という小さな声が洩れる。シャツを脱がせると、汗ばんだ素肌が滑らかに手に伝わり、柔らかな曲線をなぞるたびに愛液がじわりと滲み始める。舌で愛撫し、じっくりと一線を越えていく過程が濃密で、時間を忘れるほど官能的だ。

前戯で十分に高まったふたりがついに一線を越える瞬間、愛液で濡れた秘部へと熱い欲望が突き刺さる。ぬるりとした挿入感、互いの汗が滴り合い、肌と肌がぴったりと重なる感触に全身が震える。ピストンのたびに水音が響き、ベッドシーツが濡れるほどの激しさへ。彼女の声も次第に大きくなり、絶頂の瞬間には全身を反らせ快感に身を委ねる。溢れる精液と愛液が混ざり合う喘ぎのラスト、背徳的な余韻が濃厚に残る一作。