「おばさんレンタル」サービスリターンズ86 お願いすればこっそり中出しセックスまでさせてくれるエロくて優しいおばさんともっとすげーセックスがしたくなったのでおかわりしてみた

「おばさんレンタル」シリーズの第86弾!今回登場するのは普段からムッツリ度の高い爆乳おばさん。最初は家事代行や話し相手のサービスを提供するだけのはずが、若い男性の甘い誘惑に徐々に心を開いていく。「これだけは内緒よ…」と言いながらも、禁断の関係に足を踏み入れていくおばさんの姿がリアル。特に中出しを懇願されたときの困惑した表情から次第に快楽に溺れていく様子が見事に描写されている。さらに「おかわり」と称して2回戦、3回戦と関係を重ねていくうちに、むしろおばさんの方がセックスに貪欲になっていくという展開が秀逸。

最初は「お掃除」や「お料理」などの家事代行サービスを頼むという建前で呼び出されたおばさん。しかし若い男性の「話し相手になって欲しい」という甘い要求からだんだんとエスカレート。台所で料理をしている時に背後から胸を揉まれ、「こんなことダメよ…」と言いつつも感じてしまう。リビングのソファでは「誰にも言わないから…」と耳元で囁かれながら、スカートの中に手を忍ばせられ、「じゅっ…」と音を立てるほど濡れたショーツ。普段は真面目そうなおばさんの隠れた淫らな姿が、狭いアパートの一室で繰り広げられる背徳感がたまらない。
おばさんの豊満な乳房を揉みしだくと「あんっ…」と声が漏れる。服の上からでも分かる柔らかさに我慢できなくなった男性が下着をずらすと、「ぷっくり」と膨らんだ乳首が顔を出す。そこを丁寧に舐め回すと「じゅるっ…ちゅぱ…」という卑猥な音が部屋に響き渡る。さらに下半身に移行すると、既にシミができるほど濡れたショーツ。そのまま太ももの内側から丁寧に舌を這わせると、おばさんの呼吸が荒くなり「そんなところ舐めちゃダメ…あぁん!」と悶える。クリトリスを舌先で転がすように愛撫すると、「くちゅくちゅ」という愛液の音と共に腰をくねらせ、時折「びくっ」と痙攣する様子がエロい。
おばさんの熟れた体に挿入すると「んっ…奥まで来てる…」と目を潤ませながら受け入れる。最初はゆっくりとしたピストンで「ぐちゅ…ぐちゅ…」と音を立てながら、次第にテンポが上がっていく。「あぁっ!そこ!そこいいのっ!」と声を上げるおばさんの膣内は驚くほど名器で、締め付けが絶妙。バックでは豊満な尻肉が揺れる様子が堪らない。中出しを懇願すると「ダメよ…でも…」と言いつつも結局は受け入れてしまい、「びゅるっ…びゅるっ…」と子宮口に精液が注がれるとおばさんは全身を震わせて絶頂。「まだ出るの?」と驚きながらも、おかわりのセックスではさらに激しく求め合い、汗だくになった体を重ね合わせる様子は圧巻。最後は「もう何回も出してる…」と言いながらも尚も腰を振り続ける姿がとても印象的。

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