<後編>~そのひきこもり男子!!最凶性欲モンスターにつき~ 止まらない性欲!!溢れる精子!!支援者やクラスメイトが次々にそのひきこもり男子の餌食に!?2

「ひきこもり男子」の後編ということで、前作からの続きとなる作品。主人公のひきこもり男子は、実は性欲が尋常ではないモンスター級の欲望の持ち主だったという設定。彼を社会復帰させようと関わった支援者や、彼のクラスメイトたちが次々と彼の強烈な性欲の虜になっていく様子が描かれています。溜め込まれた精子量も半端なく、相手が次々と白濁液まみれになっていく様子は圧巻です。彼の性技と体力は尋常ではなく、女性陣は「もう無理」と言いながらも腰を動かし続ける彼の餌食になっていきます。

支援者として彼の家を訪れた女性ケースワーカーが、彼の性欲の凄まじさに驚きながらも徐々に魅了されていくシーンから始まります。また、学校に復帰した彼のクラスメイトたちも、彼の隠された一面を知り、好奇心から接近していきます。保健室や誰もいない教室、放課後の体育倉庫など、学校内の様々な場所が彼の性欲解消の場となっていきます。じゅるじゅると音を立てる唾液交換や、とろとろに濡れた下着など、生々しい描写が続きます。
彼の前戯テクニックは執拗かつ丁寧で、女性たちはすぐに腰砕けになります。長い時間をかけて全身を舌で這い回り、首筋から耳、乳首へと丁寧に愛撫していきます。特に彼の舌技は凄まじく、クンニされた女性は「あぁっ!そこ!そこぉ!」と声を漏らし、ビクビクと痙攣しながら愛液を溢れさせます。指でのマッサージも絶妙で、「くちゅくちゅ」という淫靡な音を立てながら、女性たちはあっという間に絶頂へと導かれます。彼の唾液と女性の愛液が混ざり合い、シーツを濡らすほどの量になっています。
本番行為になると、彼の本領が発揮されます。長時間の激しいピストン運動でも衰えを知らない体力と、何度も射精しても硬さを失わない驚異的なスタミナの持ち主。「パンパン」という肉と肉がぶつかる音と「ぐちゅぐちゅ」という愛液の音が部屋中に響き渡ります。女性たちは「もう出ないでっ!中はダメぇっ!」と言いながらも、結局は彼の熱い精液を中で受け止めてしまいます。一度の射精量が尋常ではなく、行為が終わった後も太ももを伝って精液がドロドロと流れ落ちる様子は圧巻です。最後には支援者もクラスメイトも、彼の性技の虜になってしまったことを示唆するエンディングとなっています。

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