無愛想な隣人は…デカチンを生でぶち込まれると下品なイキ顔をさらすデカパイ女

無愛想で近寄りがたい雰囲気を醸し出している隣人の女性。実は彼女は驚くほどの巨乳の持ち主だった。ある日、思いがけない出会いから彼女の秘められた一面が明らかになる。普段は冷たい表情を浮かべている彼女だが、一度デカチンを挿入されると、その表情は見違えるように淫らに変化。下品なほどに顔を歪ませ、理性を失ったように喘ぎ声を上げる姿は、普段の彼女からは想像もできないギャップに満ちていた。汗で輝く肌と揺れる巨乳、そして快感に溺れる表情のコントラストが実に官能的だ。

日常の何気ない瞬間から始まるドラマ。マンションの廊下での鉢合わせや、ゴミ出しでの些細なトラブルから急接近することになる二人。最初は会話すら成立しない関係だったが、ある日男性が部屋に招かれることに。そこで見た彼女の私生活と意外な素顔。部屋着から透ける巨乳の谷間に目が釘付けになり、互いの視線が絡み合った瞬間に理性のタガが外れる。「本当はこういうの好きなんでしょ？」と囁かれた瞬間、彼女の頬は赤く染まり、唇が微かに震える。普段の冷たさが嘘のように、ジュワッと愛液が溢れ出す様子は必見だ。

最初は恥じらいを見せる彼女だが、服を脱がされるにつれて徐々に本性が現れる。巨乳を揉みしだかれると「んっ、あぁ…」と甘い吐息が漏れ始める。乳首を舌で転がされると、ビクビクと震えながら「だ、ダメ…そこ敏感…」と声を震わせる。キスの応酬で唾液が糸を引き、互いの舌が絡み合う様子はエロス極まりない。クチュクチュと卑猥な音を立てながら愛液を掻き出されると、もはや抵抗できずに「もっと…して」と懇願。指でグチョグチョに濡れたおまんこを責められると、太ももをピクピク震わせながら恥ずかしそうに腰を動かす姿に興奮は最高潮に達する。

生挿入の瞬間、彼女の目は見開かれ「ああっ！デカすぎるぅっ！」と叫び声を上げる。普段の無愛想な表情は完全に崩壊し、快感に歪んだ顔でヨガリ狂う。パンパンと肉と肉がぶつかる音が部屋中に響き渡り、巨乳が激しく揺れる様子は圧巻。「もっと！もっと奥まで突いてぇ！」と下品な言葉を連発し、愛液と汗でベッドはグショグショに。特に正常位で奥までガン突きされると、「イクッ！イクイクイクぅぅっ！」と絶叫しながら潮を吹く場面は必見。最後は中出しされると同時に体を反らせて絶頂。どろどろの精液が溢れ出る様子と、満足げに微笑む彼女の表情のギャップに思わずゾクゾクしてしまう。