「結婚はまだなの?」とうるさい母ちゃんを安心させるため会社の後輩に彼女役をお願いしてみたら…夜な夜な子作りの様子をチェックしにきたお節介な母を素股でヤリ過ごそうとしたけど…後輩にだんだん火がついてしまいヌルズボ合体!そのまま本当に子作り中出しSEX!

「結婚はまだなの?」と常にプレッシャーをかけてくる母親を安心させるため、主人公は会社の後輩に彼女のフリをお願いすることに。純粋そうな後輩は先輩の頼みを快く引き受け、二人で母親の前では仲睦まじいカップルを演じる。しかし問題は夜。心配性の母親は夜中に二人の様子をチェックしに来るのだ。バレないようにと素股で誤魔化そうとするものの、次第に二人の間に本物の火花が散り始める。演技のはずが、いつしか本気の行為へと変わっていく様子が生々しく描かれている。

母親の訪問中、二人は同じ部屋で眠ることに。「ちゃんと子作りしてる?」と心配する母が深夜に部屋をのぞきに来ると知った二人は、バレないように布団の中で素股を始める。しかし、密着した体と打ち付け合う肌の感触、そして互いの吐息で徐々に理性が崩れていく。「あ、入っちゃう…」という囁きと共に、演技は現実になってしまう。母親の気配を感じながらも、声を押し殺して繰り広げられる禁断のセックスに二人は夢中になっていく。汗ばんだ肌と抑えきれない快感が部屋中に漂う、スリル満点のシチュエーション。
最初は緊張した面持ちで向き合う二人。「先輩、これって演技ですよね…?」と不安そうに尋ねる後輩の唇を、主人公はそっと奪う。柔らかい唇の感触に、二人の呼吸は自然と荒くなっていく。服の上から優しく胸を撫で回すと、後輩は「んっ…」と小さな声を漏らす。耳元で「声出したら母ちゃんに聞こえちゃうよ…」と囁きながら、ゆっくりと服をはだけさせていく。下着越しに硬くなった乳首をつまむと、ビクンと体を震わせる後輩。唾液で濡れた指で秘部を撫でると、すでにトロトロに濡れていて、「先輩…恥ずかしい…」と顔を赤らめる姿が愛おしい。
母親の気配を感じながらも、もう止められない二人の行為。「素股だけのはずだったのに…」と言いながらも、グチュグチュと愛液を垂らしながら腰を動かす後輩。「中に入れちゃダメ…」という言葉とは裏腹に、自ら腰を押し付けてくる。ヌルリと挿入された瞬間、「あぁっ!」と思わず声が漏れそうになるのを、主人公は口塞ぎのキスで抑える。じゅぷじゅぷと粘膜がこすれ合う音だけが部屋に響く中、必死に声を押し殺しながらも快感に溺れていく。「先輩、私のこと本当に好きになって…」と囁く後輩の瞳は潤んでいて、そのまま中で果てたいという衝動に駆られる。最後は「赤ちゃん欲しい…」という後輩の甘い囁きに負け、ドクドクと奥深くに精液を注ぎ込む。演技のはずが本物の子作りになった二人の関係は、この夜を境に大きく変わっていく。

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