尿もれ改善トレーニング中に美人理学療法士がおっぱいを押しつけてくるので勃起が止まらない（7）

尿もれ改善を目的とした骨盤底筋トレーニングを受けに訪れた患者の視点から描かれた官能作品。施術を担当する美人理学療法士が、トレーニング指導中に意識的か無意識かはさておき、豊満なバストを患者に密着させるシチュエーションが展開される。骨盤底筋の「締める・ゆるめる」動作の指導中、彼女の柔らかな胸が背中や腕に当たるたびに、男性器は反応し勃起してしまう。トレーニングに集中できない患者の葛藤と、それに気づきながらもプロフェッショナルな対応を続ける理学療法士の間の甘美な緊張感が絶妙に描かれている。

医療施設内の個室で行われる一対一のトレーニング指導。白衣に身を包んだ理学療法士が、「仰向け」や「四つばい」などの様々な体位で骨盤底筋の動かし方を実演指導する。「力を入れて5秒キープ」「ゆっくり息を吐きながら締める」などの指示を出す彼女の声は妙に色気を帯び、患者の耳元で囁くように指導するシーンもある。彼女が姿勢を修正するために体に触れるたび、彼女の胸が患者の身体に当たり、ムワッと漂う彼女の体温と香りに男性は次第に理性を失っていく。やがて、トレーニングパンツの中で膨らむ股間に彼女の視線が止まり、空気が変わっていく…。

理学療法士は患者の骨盤底筋の状態を確認するため、ショーツを下げるよう指示。専門的な言葉で説明しながらも、彼女の呼吸が少し乱れ始める。「力を入れてみてください」と言いながら患者の下腹部に手を添えると、その指先がわずかに震えている。汗ばんだ彼女の額から一筋の汗が首筋を伝い、谷間に消えていくのを男性は見逃さない。やがて彼女は「正しい筋肉の動かし方を体感してもらいます」と告げ、白衣のボタンを外し始める。下着越しに浮かび上がる乳首は既に固く尖っており、彼女自身も興奮していることを隠せない。唾を飲み込む音が静かな診察室に響き、彼女の手が優しく彼の硬くなった部分に触れると、先走りの雫が溢れ出す。

診察用ベッドの上で、理学療法士は「筋肉の緊張と弛緩を学ぶのに最適な方法です」と告げながら自ら跨り、挿入へと導く。腰を動かす彼女の表情は次第に患者を教える専門家から一人の女性へと変わっていく。「締めて…ゆるめて…」という骨盤底筋トレーニングの指示が、今や二人の情交のリズムとなる。汗で濡れた肌が触れ合い、愛液がしとどに溢れる度に「トレーニングの効果が出ています」と囁く彼女。体位を変えるたびに彼女の胸が揺れ、その柔らかさに彼は何度も吸い付く。最後は彼女の骨盤底筋が強く締まり、「これが正しい筋肉の使い方です」と言いながら絶頂を迎える。彼の精液が彼女の中に放たれると同時に、二人の体は汗と体液でびっしょりになりながら絡み合う。