ママ友喰い無限ループ vol.51 はる

「ママ友喰い無限ループ vol.51 はる」は、ママ友の親密な関係が淫らな展開へと変わっていく人気シリーズ第51弾。主演のはるさんは、清楚で上品な雰囲気を持ちながらも、その内に秘めた情熱が徐々に解き放たれていく姿が魅力的。子育ての合間の憩いのはずだったママ友の集まりが、次第に互いの性的好奇心を刺激し合う場へと変貌。はるさんの抑えきれない欲望が、ドキドキとした緊張感とともに画面いっぱいに広がる背徳感たっぷりの作品だ。

公園での何気ない井戸端会議から始まり、子どもたちが遊んでいる間にママたちの会話はどんどん大胆になっていく。はるさんが他のママ友の家に招かれると、そこで思わぬ展開が。子どもが昼寝している間の「大人の時間」という名目で、まずは軽い気持ちでお酒が振る舞われる。徐々に会話はセックスレスの悩みへと移り、「ちょっと試してみない？」という誘いから、背徳感たっぷりの関係へと発展。キッチンでのこっそりとしたキスから始まり、リビングのソファへ。「子どもが起きちゃう…」とささやきながらも、止められない快感の渦に飲み込まれていく。

はるさんの白い肌が徐々に赤く染まっていく様子が官能的。最初は恥じらいながらも、首筋から耳たぶへのソフトな愛撫に「んっ…」と小さな吐息。乳首を指でくるくると転がされると、ビクッと身体を震わせる敏感な反応。互いの唇が重なると「ちゅぷ…れろ…」と音を立てながら舌が絡み合い、唾液が糸を引く。徐々に大胆になったはるさんは相手の乳首も舐め回し、下着の上からでもわかる湿った部分に手が伸びると「あぁ…そこ…」と甘い声が漏れる。クリトリスを優しく刺激されると、愛液でトロトロになったおまんこからは「じゅぷじゅぷ」といやらしい音が。

クンニでたっぷり愛液を垂らしたはるさんのおまんこに指が挿入されると、「あっ！そこ！イイ！」と背中を反らせて悶える。我慢できなくなった彼女は自ら腰を振り、「もっと…奥まで…」とねだる姿は圧巻。バックから激しく突かれると「パンッパンッ」と肉の打ち合う音とともに「あぁっ！イクッ！」と絶頂。汗で光る背中を伝う雫が官能的で、何度もイかされた後はぐったりするも、すぐに再び求めてくる貪欲さ。最後は正常位で「中に出して…」と懇願し、びゅるびゅると注がれる精液を子宮で受け止める瞬間、全身をビクビクと痙攣させながら最高の絶頂を迎える。余韻に浸る表情が何とも色っぽい、満足感あふれるフィニッシュだ。