ベトベト媚薬ローションマッサージ体験！ 極小ビキニ女子大生のオッパイ＆乳首を粘着こねくり！ヌルヌル焦らし続けるとナマ中出しSEXまでヤレちゃうのか！？

極小ビキニを身にまとった女子大生たちが、媚薬成分配合のベトベトローションによるマッサージ体験に挑戦する企画作品。当初は単なるマッサージと聞かされていた彼女たちだが、徐々に塗られていくローションには特殊な媚薬が含まれていた。施術者の巧みな指使いとローションの効果で、女子大生たちの表情が次第に蕩けていく様子が生々しく映し出される。カメラは彼女たちの反応を逃さず捉え、羞恥心と快感の間で揺れ動く姿を丁寧に記録している。極小ビキニから零れ落ちそうな豊満なバストが、ローションでテカテカに輝く様子は圧巻だ。

大学生活の合間にアルバイト感覚で訪れた彼女たちは、「マッサージモニター」という名目で極小ビキニに着替えさせられる。最初は警戒心を見せていた女子大生たちも、「これは新開発のリラクゼーションオイル」という説明を信じ、施術を受け入れる。ジュルジュルと音を立てながら体に塗られていくローションは、触れるだけで肌が敏感になる特殊な媚薬成分入り。施術者はわざとオッパイや乳首周辺を重点的にマッサージし、彼女たちの理性が崩れていくのを楽しむ。ビキニの上からでも分かるほど乳首が硬く尖り、思わず漏れる甘い吐息と共に、彼女たちの抵抗は次第に溶けていく。

媚薬の効果が全身に回り始めると、女子大生たちは自ら極小ビキニをずらし、おっぱいを揉んでほしいとおねだりするように。施術者の手が乳首に触れるたびに「あっ、んん！」と声を漏らし、ビクンビクンと身体を反応させる。ぬるぬるのローションでマッサージされるうちに、股間からは愛液があふれ出し、ビキニの布地に染みができるほど。さらに施術は下半身へと移り、太ももの内側から秘所へと近づいていく。「そこはダメ…あっ…」と言いながらも腰をクネらせ、指が触れる前から腰を浮かせてしまう彼女たち。クチュクチュと卑猥な音を立てながら、おねだりするように腰を動かし始める。

我慢の限界を超えた女子大生たちは、自ら施術者に抱きつき、キスを求める。全身がローションでヌルヌルになった状態で、互いの体を密着させながら求め合う。「挿れて…」と懇願する彼女たちの声に応え、硬く勃起したペニスがゆっくりと挿入される。「あぁぁ！」と大きな声で喘ぎながら、腰を振る彼女たち。媚薬の効果でいつも以上に敏感になった膣内は、ぐちゅぐちゅと音を立てて収縮を繰り返す。「イク！イク！」と何度も絶頂に達しながらも、さらなる快感を求めて腰を振り続ける。最後は「中に出して！」という彼女たちの要求に応え、たっぷりと濃厚な精液を膣内に注ぎ込み、白濁液が溢れ出る様子までカメラは捉えている。