「これも検査なんですか！？」「はい！立派な検査です！」真面目な顔して敬語で診察～飲尿～中出し・精飲でしつこいくらいに捕精（ほせい）検査してくる泌尿器科の極淫痴女医＃02 石川医師

白衣姿の石川医師が真面目な顔で展開する本作は、医療現場を装った極めて背徳的かつ過激な内容が特徴。患者役の男性を診察台に座らせ、冷静な口調と敬語で淡々と進行するはずが、次第に痴女医としての本性を露わにし、唾液混じりの舌使いで体中を検査。大量の汗や愛液がシーツを濡らし、最終的には精液や尿までを執拗に摂取・捕精、液体フェチの極致を体感できる構成に仕上がっている。

泌尿器科の診察室を舞台に、石川医師が患者に「これも検査なんですか？」と問いかけられながらも毅然と敬語で対応。温度差のあるやり取りが緊張感と興奮を誘い、無機質な病院の雰囲気と官能的な行為のギャップがたまらない。カーテンや診察台、白衣、医療器具など細部まで病院感が徹底されており、医療プレイ好きにはたまらないシチュエーションとなっている。

石川医師の前戯は、冷静なトーンと丁寧な手つきが徐々に淫靡さを増していくのが最大の魅力。手袋越しの指先でデリケートゾーンを優しく、時に執拗に撫で回し、唇から漏れる吐息とともに患者の体を検査。唾液が糸を引き、上気した表情で舌先を這わせる姿には思わず息を呑む。患者役の緊張感と戸惑いが、じわじわと快感へ変わっていく過程が見事に描かれている。

本番では、石川医師が主導権を握り、容赦なく患者を搾り取る展開が圧巻。汗と愛液が混じり合い、ぬるぬると音を立てる挿入描写はリアル。時折挿入状態で検尿カップやコップを持ち出し、放尿や精液の捕精を繰り返す大胆さ。中出し後も精液を丁寧にすくったり飲み干したりと、液体フェチ心をくすぐるこだわり満載。石川医師の妖艶さが全編を通して光る、濃密なセックスシーンが堪能できる。