引きこもりキモおやじのゴミ部屋に軟禁レ×プされ続けたのに…学生の私は生まれて初めてとめどない絶頂を経験した。 宇野みれい

引きこもりのキモいおやじの部屋に軟禁されてしまった女子学生・宇野みれい。彼女は最初こそ恐怖と嫌悪感でいっぱいだったものの、おやじの執拗な責めによって次第に快感を覚えていく…。みれいの初々しい反応と、快感に抗えなくなっていく様子が見どころ。特に、生まれて初めての絶頂を迎える瞬間の、身体をびくつかせながら「あっ、あぁぁっ…!」と声を漏らす姿は鳥肌もの。彼女の制服姿と、乱れた髪、汗で光る肌のコントラストが官能的な作品に仕上がっている。

暗くて散らかったゴミ部屋。床には雑誌や食べかすが散乱し、独特の生活臭が漂う空間に、制服姿のみれいが縛られている。窓は目張りされ、外部との接触は完全に断たれた密室。そんな環境で繰り広げられる調教は日に日にエスカレート。最初は泣きじゃくっていたみれいだが、おやじの指が彼女の秘部に触れるたび、「やめて…んっ…」と抵抗しながらも、徐々に愛液があふれ出し、太ももを伝い落ちていく。嫌悪感と快感が入り混じる複雑な表情が生々しい。

おやじの舌がみれいの首筋から耳たぶへと這い上がると、「ひぃっ…気持ち悪い…」と震える彼女。しかし執拗な愛撫により、次第に「はぁ…はぁ…」と吐息が荒くなっていく。特に乳首を舐められると「んっ…そこ…だめ…」と腰をくねらせ始める。おやじの不器用な指が秘部を弄ると、くちゅくちゅと卑猥な水音が部屋に響き渡る。みれいの顔は嫌悪と快感で歪み、唾液が口端からこぼれ落ちる。制服のスカートをまくり上げられ、純白のパンティが愛液でシミになっていく様子は背徳感満載。

ついに抵抗できなくなったみれいは、おやじの挿入に「あぁっ…奥まで…きてる…」と目を潤ませる。最初はゆっくりと、やがて激しさを増していく腰の動きに、みれいの身体は反応し、「だめっ、そんなに動かないで…あっ、あぁぁっ!」と喘ぎ声が漏れる。汗でびっしょりになった制服、ベッドに飛び散る愛液、そして絶頂を迎えた瞬間の「イクッ…イッちゃう…!」という叫び。おやじが最後に放つ濃厚な精液が彼女の純白な肌に降り注ぎ、白濁液が太ももを伝って流れ落ちる様子は圧巻。嫌悪感を抱きながらも、快感に溺れていく彼女の姿に背徳感を覚えずにはいられない。