犬嗅ぎ美魔女3 パブロフの潮吹き犬編 山本麗子

久しぶりの「犬嗅ぎ」シリーズに登場したのは美魔女・山本麗子さん。50代とは思えない整った顔立ちと艶やかな肢体が魅力的です。「パブロフの潮吹き犬」というサブタイトルの通り、彼女が犬のように調教されていく姿は必見。嗅覚を刺激されることで次第に淫らな本能が目覚めていき、最後には自ら求めるように変貌していく姿は背徳感たっぷり。特に四つん這いになって匂いを嗅がされるシーンでは、恥じらいながらも確実に濡れていく様子が生々しく捉えられています。

冒頭、高級感漂う室内で優雅に過ごす麗子さんですが、男がやってくると一転して匂いを嗅ぐよう命じられます。最初は抵抗する彼女ですが、男性器や脇の下、足の匂いを嗅がされるうちに次第に従順になっていく様子が丁寧に描かれています。特に印象的なのは、男の足の匂いを嗅いだ後、自ら舐め始めるシーン。「くんくん…はぁ…」と吐息を漏らしながら、恍惚とした表情を浮かべる姿は興奮必至です。パブロフの条件反射のように、匂いを嗅ぐだけで体が反応するように調教されていく過程がリアルに表現されています。

匂いを嗅ぐという行為自体が長い前戯として機能しているのがこの作品の特徴。男の体臭に興奮した麗子さんの下半身は徐々に潤っていき、やがて愛液がしとどに溢れだします。男が彼女の敏感な部分を責め始めると、「あぁっ！そこダメっ…」と声を震わせながら感じる姿は必見。特に乳首を舐められながら秘部をいじられるシーンでは、「じゅるじゅる」という音とともに愛液が溢れ、ついには「びゅーっ」と潮を吹いてしまいます。恥ずかしさと快感で顔を真っ赤にしながらも、体は正直に反応する様子が生々しく映し出されています。

本番シーンでは、すっかり調教された麗子さんが犬のように四つん這いになり、後ろから激しく突かれます。「あんっ！あんっ！」と獣のような声を上げながら何度も絶頂する姿は圧巻。特に騎乗位では自ら腰を激しく振り、「くちゅくちゅ」という卑猥な音を立てながら男の匂いを嗅ぎ、「もっと…もっと嗅がせて…」と懇願する姿がエロすぎます。最後は正常位で激しいピストンを受け、「ビクンッ！ビクンッ！」と体を痙攣させながら大量の潮を噴射。同時に中に放たれた精液が彼女の熟れた秘部からドロリと溢れ出す瞬間は、この作品の見どころと言えるでしょう。