会社で男はボク一人。女だらけの下着メーカーでひときわ目立つ性欲強めな美人上司に毎日搾られセクハラ三昧。 優梨まいな

下着メーカーを舞台にした本作は、優梨まいなが演じる美人上司の圧倒的なエロスが光る一作。男は自分ひとりという女性優位の職場で、毎日繰り返されるセクハラの嵐。強制的に精液を搾り取られる濃密なシーンが連続し、汗が滴る密着プレイや、唾液が絡むキス、愛液にまみれる下半身の描写もリアル。優梨まいなの肉感的なボディと小悪魔的な微笑みが、責められ好きな人の欲望を激しくかき立てる。

女性ばかりの下着メーカーで男性は自分一人というユーモラスでありながらも背徳感たっぷりの設定。仕事中にも関わらずオフィスの一角や会議室、試着室など、職場内のあらゆる場所が舞台となり、日常空間が淫靡なエロスに一変。目を離せないのは、美人上司が部下の自分をまるでオモチャのように弄び、周囲の女性社員たちも興味津々で覗き込む羞恥心。女性の権力構造が完全に逆転した世界観が、独特の興奮を生み出している。

前戯パートでは、優梨まいなのねっとりとした舌遣いと艶やかな唇が印象的。深く絡み合うキスや、デスクの上でのじっくりとした手コキ、股間に滲む愛液を指で弄るシーンなど、フェティッシュな演出満載。ブラウスの隙間から溢れる谷間、下着越しの肉付き、汗ばむ肌を指先や唇で丁寧に愛撫されるたび、男の体も心も火照っていく。唾液がたっぷり絡む濃厚なフェラも見どころで、毎日の“搾り”が習慣化した下剋上前戯が刺激的だ。

セックスシーンは、優梨まいなが男を圧倒的に主導し、強気な言葉責めや視線で翻弄。脚で男をがっちりホールドし、彼女の愛液でとろとろになった膣内に何度も精液を搾り取られる様子が生々しい。汗で濡れ光る肌同士の密着や、絶頂のたびに飛び散る体液、終始声を漏らしながらも自分の快感も貪欲に追求する美人上司の淫乱ぶり。絶え間ないグラインドと激しいピストン、射精後もなお男を離さない執着心が濃密な余韻を残す。